本間精一郎遭難の地跡
碑
土佐藩邸跡(2)
土佐稲荷(1)
角倉了以碑(1)
本間精一郎遭難の地跡(2)
古高俊太郎邸跡(2)
中岡慎太郎寓居の地(2)
近江屋跡(2)
高山彦九郎像(1)
小川亭跡(1)
四条大橋(3)
一力亭(1)
八坂神社(7)
円山公園(3)
月真院御陵衛士屯所跡(2)
高台寺(10)
維新の道(2)
霊山歴史館(1)
護国神社(9)
東福寺(25)
退耕庵(4)
歴史・見どころ
本間精一郎(1834〜62)は、越後国出身で文武に長じ、
尊王攘夷の急進派として行動していましたが、
酒色に身を持ち崩して志士仲間の反感を買い、
文久2(1862)年閏8月20日、先斗町からの帰途に
土佐藩士武市半平太の謀計により岡田以蔵によって暗殺された地です。
この碑のすぐ側の路地にある傷跡は岡田による刀傷と言われています。